blue sky

キミが生まれた日の空は 何処までも蒼く澄んでいた----
2006年6月5日生まれの愛息子soraの成長記録。
Lilypie 1st Birthday Ticker

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2007.02.03(Sat) // - // -
#愛されているということ。
ちょっとしっとりとした記事を。(長文です)

こんばんは、eternityです。

札幌は雨。
しかも大荒れになるっていうじゃないですかorz
悪天候嫌いなので地獄です・・・
(先日台風上陸したときはsoraを抱くと見せかけてしがみついてました。・゚・(ノд`)・゚・。 )

昨日は21時に完全に寝つき、4時半まで寝てくれたsora。
久々のまとめ寝に、少し感動すらおぼえました。

連日のちょこちょこぐずり、夜泣きのはじまりかも、と覚悟しているのですが
夜泣きで思い出したエピソードをひとつ。

わたしには父親がいません。
わたしが11歳のとき、両親が離婚し、わたしと妹の親権は母親がもつことになりました。
といっても、それを知ったのは、家を出て母の実家に越してから。
引越しの当日まで、全く知らない事実でした。
お父さんっ子だったわたしは酷くショックを受け、母ともうまくいかない日々が長く続いたのですが・・・

わたしが赤ちゃんだった頃は本当に手のかかる子だったそうで
家事はおんぶしたままでないと出来ないほどだったとか。
当然夜泣きもしていたらしいのですが
一度、今でも忘れられないと母が語る夜泣きをしたのだそうです。
深夜1時ごろにそれは起こり
おっぱいあげてもだめ、オムツ替えてもだめ、着替えさせてもだめ
何をしても泣き止まず、わたしは泣き叫び続けたそうです。
(soraも同じようなことあったな・・・この親にこの子ありだ)
そこで母は、わたしを外に連れ出すことにしました。
車の中では大人しくしていたというわたし。
車に乗せたら泣きやむだろう、という考えだったようです。
それが功を奏し、車の中でわたしは泣き止んだといいます。
すぐやめると泣くと分かっていたため、近所をぐるぐるとドライブし続けたそうです。

当時、チャイルドシートは一般的ではなかったはずだし
となると当然、運転してくれたのは父だったわけです。

(父は)次の日仕事があるから早く泣き止ませようって焦ると余計泣くのよね、と笑っていた母。
深夜1時過ぎに、夜泣きする娘のために車を運転し続けた父・・・

父のそのときの心理はわからないし(母につき合わされたのかもしれない)
子供がいたら親としては当然の行動かもしれない。

けれど。
眠いところを泣き声で起こされ、次の日も仕事がある
その状況でこうして何時間も子供に付き合える父親って、そんなにいるんでしょうか。
(母親はそれが仕事だから当然とわたしは思うんですが・・・)

両親が離婚し、その後父の再婚話を聞いたわたしは
正直、捨てられたんだと思っていました。
中学に入学するときに一度会いに来てくれたきり、会っていない父。
今は何処にいるのか、何をしているのかも知らない。
あんなに好きだったのに、と、裏切られたような気持ちになり
お父さんはわたしのこと好きじゃなかったんだ、などと泣いた日もありました。

でも、違ったのかもしれない。
いろんな事情が、あったんだろうと思う。
自分が結婚してなんとなくわかることでもあるし
離婚直前の家庭を思い返せば、納得もいく気がした。

母も厳しいことはたくさん言っていたけど
結局は結婚も出産も認めてくれて、孫であるsoraを可愛いと言ってくれる。
遠くに住むわたしのことも、心配して連絡をくれたりする。

わたし、愛されていたんだよね。
そして今もきっと、愛されている。そう思いたい。

自分の家族、あなたは愛せていますか?
家族の愛情、あなたは感じていますか?
2006.09.27(Wed) 18:47 // 思い。 // comments(9)
#100日目に思うこと
今日は、soraが生まれて100日め。
つまり、ワタシが母親になって100日め。

100日というと長い気がするけれど、過ぎてみたらあっという間だった。

100日の間に
soraは体重が2倍以上になった。
顔立ちもしっかりしてきて表情も豊かになった。
日々成長する小さな体。
たくさんの希望と可能性を詰め込んだ君に、愛しさばかり募ります。

最近聞いた悲しい話。
結構な身近に、24時間監視体制の心療内科に入院させられることになった3歳の女の子がいる。
彼女の心は母親の虐待によって壊れたそうだ。
夫の仕事が忙しいという理由がストレスと不安を生み、虐待に繋がった。
夫の転勤でこちらに来たという母親は友達もおらず、外出することもなかったという。

その母親にとって、子はNo.1でもonly oneでもなかったのだろうと思う。
10ヶ月間をひとつの体を共有して過ごし、痛みを耐えて生んだ子。
ストレスや苛立ちに負ける子への愛情…
母性の欠落で片付けるにはあまりに悲しすぎるように思う。

宿した小さな命を守るのは、権利ではなく義務。
それが親になるということなのだから。

子を持つと決めたなら、それなりの覚悟を。
出来ないなら、子は作るべきではない。
初めから堕胎を選択肢に含むのは間違っている。

ワタシはこれからも、小さな命を必死で守り育てていく。
無限の可能性が開花し、巣立って行くその日まで。

100日目に、思うこと。
2006.09.13(Wed) 17:28 // 思い。 // comments(7)
#我が子を愛でる
育児ブログも書いている関係で、ブログつながりのママ友さんが結構いるワタシ。
(友達とは単なる思い込みの可能性も…)

携帯からたまにいろんなママさんのブログを拝見しているのだけれど、
ほとんどのママさんが我が子溺愛なわけです。
まぁそれは当たり前なのだけれど、ワタシにはそれが出来ないなと感じる近頃…。

ワタシもブログに写真を載せたりはしますが、我が子soraのことを溺愛する表現はまず書きません。

思うことはたくさんだけど、表に出すのが照れ臭いように感じて。
同時に、違和感まで感じてしまうこの天邪鬼っぷり。

今回だけ、敢えてこっちには書こうかな、と。

我が子sora、めちゃくちゃ可愛いです。
贔屓目とは承知ながら、他の大抵のベビちゃんより可愛いと思っています。
(やっぱりモデルさんみたいに可愛い子はいるから、"大抵")
表情も豊かになってきているし、きらきらの目が何とも…
元気にじたばたする姿や、すやすや寝顔に癒されて、あぁ頑張ろうと思う毎日です。


表だって可愛いかわいいと愛でずとも、伝わる愛はあるはず…。

元気に育ってね、sora。
2006.08.08(Tue) 17:49 // 思い。 // comments(5)
#ありがとう、を伝えよう
一昨日の夜のこと。

20日間にわたる出張に出ている旦那様。
夜の自由な時間には、よくメールをくれる。

ワタシたち夫婦は、あまり電話をしない。
お互い物書きだからだろうか、文章の方が気持ちを伝えやすいのかもしれない。

一昨日の23時過ぎ
ワタシはSORAを抱いてあやしていた。
旦那様はテレビを観ながらメールをくれていたらしい。

すると、急に、旦那様のメールに

『ちぃちゃん いつも ありがとう。』

という言葉が添えられていた。
普段から ちぃちゃん と呼ばれているわけではないので驚いたのもあるが
何より、急にどうしたんだろうと思って聞いてみた。

すると、観ていたテレビ番組で
 愛する人にありがとうを言ってください
という言葉を聞いて、言いたくなったのだということ。

いつもありがとう。
愛してるよ。

その言葉に、涙が滲んだ。

ワタシはまだまだ未熟だ。
妻として、旦那様のそばにいた時間はほとんどない。
(出産のために里帰りしてしまったため)
母としてはまだまだ勉強中の身。

そんなワタシにも、ありがとう、といってくれる旦那様。

二人でたくさんのことを乗り越えてきた2年間。
その間に、ワタシは何度彼に『ありがとう』を伝えられたのだろう。


・・・そばにいてくれて 想ってくれて ありがとう。
2006.07.20(Thu) 10:25 // 思い。 // comments(7)
#忘れずにいたいこと。
あたしの愛する人は、身体があまり強くない。
風邪もひきやすいし、初めて逢ったときも体調を崩していた。

まだ逢う前。
海を越えた処にいた頃。
何も出来ないあたしは、彼にメールばかり送りつけていた。
PCでのメールのやり取りが主流だった。

ブラウザメールを使用していたこともあって
メールの履歴は2年以上前のものも残っていたりする。

彼に向けたやさしい言葉が、そこにはあった。

風邪ひいたのね・・・。
ゆっくり休んで。
眠れなくても、横になっていてね。
あったかく、あったかくして。


恋をしている時でないと紡げない口調だと感じた。
今同じことを伝えようとしても、きっと同じ言い回しは出来ない。

恋から愛へとカタチを変えても
忘れてはいけない思いがある

真心
相手を大切に思う気持ち
相手を慈しむ気持ち
相手を尊重する気持ち

そばにいるのが当たり前になって
態度も変わっていく
そして抱く感情も変わっていく

それでも
根っこにある気持ちは何か

忘れずにいたい。
2006.07.20(Thu) 10:11 // 思い。 // comments(5)
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